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この記事のもくじ
私がぶち当たった壁
投資って何をしたらいいの?
いざ投資をしよう!と思った私がまずぶち当たった壁…
それは何をしたらいいのか全くわからない…でした。
投資信託、株、つみたてNISA、NISA、iDeCo…
商品も利用出来る制度も良く分かっていない状態ではありましたが、とりあえず何かしらやろうと決めて証券口座を開設しました(笑)
開設までの間にしたこと
どんな投資をするかあたりをつけてから本を購入しよう!と思っていたので、投資を始めるタイミングでは本などを購入していません。
とにかくInstagramや証券会社のHPの入門講座を読み漁り、勉強しました。
今の時代、色々な人のブログやSNSで情報が集まります。
まずはそこから情報収集するのも良いと思いますよ♡
私がつみたてNISAを選んだ理由
楽天証券の入門講座がわかりやすい!
私は楽天証券の入門講座を勉強のツールとして利用していました。
とても分かりやすくまとまっているので、私のような初心者にはおススメです。
制度概要
そもそも、つみたてNISAと一般NISAはどちらか1つしか選べないということをご存知ですか?
併用は出来ないため、一人一口座どちらか選ぶ必要があります。
よく一緒に比較されるiDeCoもあわせて比較してみましょう。
制度名 | つみたてNISA | NISA | iDeCo |
利用可能期間 | 20年間 | 5年間(ロールオーバーで10年間まで) | 60歳まで |
非課税上限額 | 年間40万円 | 年間120万円 | 職業によって異なる |
非課税対象 | 運用益 | 運用益 |
|
対象商品 | 国が定めた基準を満たした投資信託 | 投資信託、国内株式、外国株式 | 投資信託、定期預金、保険商品 |
引き出しタイミング | いつでも可能 | いつでも可能 | 60歳まで出来ない |
運用方法 | 積立 | 積立・通常買付 | 積立 |
それぞれどんな人が向いている?
つみたてNISA
つみたてNISAは運用金額が100円~出来るため初心者も気軽に出来るのが魅力です。
NISA
NISAはまとまった運用金額で、幅広い商品選択肢から銘柄を選べるのが魅力ですね。
iDeCo
iDeCoは60歳まで資金を引き出せないのがデメリットですが、税的にもかなり優遇されています。
私はまず、つみたてNISAを選びました
色々と悩みましたが、私はまずはつみたてNISAに決めました。
- 教育資金で10年以上運用予定
- 初心者向けが良い
- 沢山の銘柄から選びきれない
この3つが理由です。
悩みに悩んで結局1年間行動出来ずにいた、私の投資生活がようやくはじまりました。